Dec. 2000 << - INDEX- >>
 朝です。 広告で言われるまでは、「○○」なことが ×× にとって美徳だとは、思わなかったわけです。
たしかにそれ以前から ×× には「○○」してるものとそうでないものとがあることは知っていました。
言葉として「○○」という表現は知りませんでしたけどね。
でもとにかく「○○」していることがより好ましいことだ、とはこれっぽちも思わないできたのです。